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スペシャルイベント感想

5月17日(金)に東文化小劇場で開催されたスペシャルイベント
「依田由利子フラメンコスタジオ スペシャルイベント
 〜ジョナタン・サンチェスをゲストに迎えて〜」
の感想です。

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ジョナタンの踊りは、以前に観た時よりも、イメージが変わって迫力が増したように感じました。
日本人の出演者のみなさんも、あの広い舞台で堂々と演じておられて、感動しました!
最後のセビジャーナスは、アレンジがとても素敵で、出演者全員から目が離せず、あっと言う間に終了した気分です。
次回も、楽しみにしています!
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文責:田口

スペシャルイベントとクルシージョを終えて

5月17日(金)に東文化小劇場で開催されたスペシャルイベント

「依田由利子フラメンコスタジオ スペシャルイベント
 〜ジョナタン・サンチェスをゲストに迎えて〜」

は、無事に終了いたしました。

平日の夜ということで、どれくらいの方々に観ていただけるのか、少し不安でしたが、当日は開場前から、列を作ってくださるほど、お客さまに足を運んでいただき、出演者・スタッフともに嬉しい誤算で大喜びをしております。

今回のスペシャルイベントでは、普段あまり舞台にたつ機会の少ない生徒さんも参加され、レッスンの時とは異なる緊張と踊り終えた充足感を味わえたのではないでしょうか?

スタッフとして参加されていたH先生は、ご自分のクラスの生徒さんが多数参加されていたので、
「自分が舞台にたつより緊張する!!!」
と親心をみせていらっしゃいました(笑)

やはりフラメンコは舞台にたち、観客の視線をあびることで磨かれます。
このイベントで舞台に立った皆さまも大きな収穫があったのではないでしょうか?

そして、今回は見学だった方々も次回はぜひ、一緒に舞台を作りあげましょう!
イベントを観て、フラメンコに興味を持った方々も、まずは体験レッスンに参加して踊る楽しさを味わってください。

スペシャルイベント終了後には、スペイン人のゲストダンサー ジョナタン・サンチェス を特別講師としたクルシージョ(短期講習)が行われました。
私たち日本人では、なかなか表現できないような本場のフラメンコを直接指導していただけました。
こちらも、大きな収穫になったことだと思います。

今回のスペシャルイベントとクルシージョを終え、次は9月のトリエンナーレと12月の公演「フラメンコアラカルト」にむけて、スタートしています。

お楽しみに!

文責:田口

スペシャルイベントまで残りわずか!

新しい元号“令和”になって、半月ほど経ちました。街中でも“令和”の文字を数多くみかけて、日本全体がお祝いムードに包まれていますね。

さて、そんな新しい時代の幕開けにふさわしいスペシャルイベントが、5月17日(金)に東文化小劇場で開催されます。

ゲストダンサーは、依田フラメンコには久しぶりの登場であるジョナタン・サンチェス。
コンセルバトリオでバレエやスペイン民族舞踊など様々なジャンルのダンスを学んだ彼のフラメンコは、基本に忠実でありながら華麗な身のこなしが魅力です。
そんな本場のスペイン人ダンサーを身近で観ることができるチャンスは、あまりありません。
ぜひ、この機会をお見逃しなく!


-----ジョナタン・サンチェス経歴-----
1983年セビリアで生まれる。11歳よりダンスを習い、コンセルバトリオ(国立音楽舞踊学校)でバレエ、スペイン舞踊、民族舞踊、フラメンコを学ぶ。
マリア・パヘス、ホアキン・ルイス、ラファエル・アマルゴ等々の作品に参加し、多くの舞踊団で経験を重ねている。カルメンの一部を振付してセビリアの振付けコンクールで受賞。世界各地を回り、2012にはモスクワでラファエル・カラスコとともに独自の作品を発表した。

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文責:田口

フラメンコ始めませんか?

ここ数日は寒さも和らぎ、日差しも春らしく穏やかになってきましたね。
新しいことにチャレンジするには、もってこいの季節です!

数ある習い事の中でも、人気があるのが「ダンス」です。
ダンスといっても、バレエやヒップホップ、フラダンスなど数多くの種類がありますが、フラメンコを習ってはいかがでしょう?

フラメンコと聞いて「難しそう」とか「今からできるのか心配…」と思われる方もいらっしゃいますが、フラメンコは大人の女性にこそオススメしたい習い事なんです。

フラメンコは、スペインのアンダルシア地方のジプシーのダンスがルーツと言われています。音楽と共に生活していたジプシーは、日々の生活の喜怒哀楽を音楽とダンスで表現していました。このようなバックボーンをもつフラメンコは、正確な型をきめるよりも情感を感じさせるダンスの方に、より価値を見出しています。様々な経験をつんできた方にこそ、人の心に訴えるフラメンコが踊れると思います。

依田フラメンコでは、様々な年代の生徒さまが、自分のペースでフラメンコを楽しんでいらっしゃいます。
「ついていけるか心配…」と思っている方も、一度フラメンコの世界を体験してみませんか?
最初は基本のステップを覚えるだけで一苦労かもしれませんが、少しずつ自分のフラメンコを踊れるようになると、その奥深さに魅了されることでしょう。

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体験レッスンの詳細はこちらから
http://yodaflamenco.com/admission/

お申し込みは、下記のお電話かFAX、メールでお願いします。
TEL&FAX:052-783-5020
Eメール:yodaflamencojimu@hotmail.co.jp
*メールとFAXの方は、希望の日時と連絡先を明記してください。
文責:田口

ニューイヤー公演 白鳥〜HAKUCHO〜 皆さまの感想

早いもので、ニューイヤー公演 白鳥〜HAKUCHO〜の公演から一ヶ月が経ちました。
ご鑑賞いただいた皆さまより、数多くのコメントをいただいているので、少し抜粋いたします。

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楽しく見せていただきました。
最初の白いマントンの場面は踊りがピッタリと揃っていて白のドレスとマントンがそれはそれは舞台で映えていました。
ハレオはさすがベテランって感じでゆとりの踊りでした。
大成功の舞台だったかと思います。
次回が今から楽しみです。

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素敵でした〜❣
舞台もすごく良かったです。
依田先生もさすがですね!
感動しました♪

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公演お疲れさまでした (^ ^)
白鳥、とても美しかったです ☆*
優雅な振付がほんとに似合うし上手 ʚ♥ɞ
見惚れました ♥♥

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王宮のシーンはオペラのような重厚さがありました。ソロも群舞もすごく映えて良かったです。
 最初から最後まで釘ずけになりました。初めて観ましたが驚きました。
 本場のダンサーと音楽にひけをとらないフラメンコ団の踊りでした。最後のアンコールも自由な感じで良かったです。
  “バレーをフラメンコで”って思いつつ観ましたが引き込まれました。良く分かりました。
 “みんなよく揃っていてしかも伸び伸び踊ってる”と思いました。

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皆さま、多くのコメントありがとうございます!
暖かいご声援をいただき、出演者スタッフともに感激しています。

まだまだコメントは募集中です。
よかったら、コメント欄に書き込んでくださいね。
#依田フラメンコ公演 でTweetも募集しています!

文責:田口

ニューイヤー公演 白鳥〜HAKUCHO〜 出演者コメント 3

ひき続き、2019ニューイヤー公演 白鳥〜HAKUCHO〜の出演者の方から、コメントをいただきました。


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I様

「王子の嫁候補役として、ソロで踊らせて頂きました。嫁候補としては恥ずかしい年齢ではありますが、素敵な曲を選曲して頂き、又、肩を出した大胆な衣装ではありましたが、恥ずかしさを忘れるくらい素敵な曲に自ら酔いしれながら、気持ちを込め踊ることが出来たと思っています。
舞台上で表現する楽しさが年々増していくことを実感しています。」

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いつも華やかな雰囲気のI様。
ご本人は謙遜されていますが、花嫁候補としてとっても華やかに舞台を彩ってくださいました。
依田フラメンコ教室の講師も担当されているので、当日は教え子の皆さんも大勢いらっしゃって声援を送っていたのが印象的です。

文責:田口

ニューイヤー公演 白鳥〜HAKUCHO〜 出演者コメント 2

ひき続き、2019ニューイヤー公演 白鳥〜HAKUCHO〜の出演者の方から、コメントをいただきました。


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O様
「無事に終わって今はほっとしています。観にきてくれた方々からは、迫力があってとても楽しめたという感想をいただき、改めて素晴らしい舞台に出させていただけたことが嬉しいです。

しかしながら、直前まで自分の表現を悩みに悩んで正直辛い時期もありましたが、終えた今は、最後まで諦めずに向き合った時間を大切に思っています。毎回新たな課題が見え、さらに奥深いフラメンコに魅せられています。そして、本当に周りの先生方や運営の方々たくさんの人に支えられて、自分の至らなさを痛感するとともに感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。」

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とても気品のあるフラメンコを披露していただいたO様。見ている私たちからは、パーフェクトに感じられましたが、ご本人は悩みもあったのですね。そんなことを乗り越えて課題をクリアしていくことで、より素晴らしい演技になったのだと思います。これからも、さらにバージョンアップされるO様に期待しています。

文責:田口

ニューイヤー公演 白鳥〜HAKUCHO〜 出演者コメント 1

先日の依田先生に続き、2019ニューイヤー公演 白鳥〜HAKUCHO〜の出演者の方から、コメントをいただきました。


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N様
「出演者、関係者の皆様、公演お疲れ様でした。

公演が終わりまだどこか落ち着かないですが、今はやり切ったという気持ちでいっぱいです。
今回の舞台では私にとって特に「初めて」が多く、踊りはもちろんそれ以外についても課題が本当に山積みでした。練習していなくても頭の中は公演の事でいっぱいで、でもうまくはいかなくて…
フラメンコと自分ををよく見つめた数ヶ月間になりました。自分の中で今まで感じた事のないようないろいろな感情が渦巻く中で練習してきた数ヶ月間。公演前スペインや各地からミュージシャン達が来てからの最後の1週間は特に葛藤が多く、楽しいのと苦しいのが半分でした。超えられた壁と超えられなかった壁とあり、それも今思えばその戦ってきた時間がとても濃い日々で、私のこれからの財産になったと感じます。

私にとって何にも変えられないフラメンコ。たくさんの私の大切な人達に来てもらえた事が本当に嬉しいです。貴重な機会を頂き、本当に本当に幸せです。
全て当日まで支えてくれた先生方や出演者&舞台関係の皆様、そして環境を作ってくれた家族と、なによりも依田先生のおかげ様と思うと感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。」

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依田フラメンコの若手トップのN様のフラメンコは、若々しくフレッシュな踊りが特徴ですが、今回の舞台では、葛藤や苦悩など、人の内面の感情も感じさせるような成熟したフラメンコに変化していますね。これからも進化を遂げるN様の活動に注目です!

文責:田口

ニューイヤー公演 白鳥〜HAKUCHO〜 を終えて

2019ニューイヤー公演 白鳥〜HAKUCHO〜が終演し約二週間が経ちました。
スタジオも、公演前の緊張から通常のリズムに戻りつつあります。

そんななか、依田由利子フラメンコスタジオ代表の依田先生から、コメントをいただきました。


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無事、ニューイヤー公演 白鳥〜HAKUCHO〜が終了したことに安堵の気持ちが抑えられません。この公演にむけて、一年以上しっかり準備をしてきたつもりですが、やはり幕があがるまでは不安もよぎりました。
でも、これまでの皆の頑張りを一番見てきたのは私です。それぞれの力を出し切れば、きっと素晴らしい舞台になる!そう信じて依田フラメンコが描く白鳥の世界が始まりました。テクニックだけでなく人間の情感を感じさせるダンスを披露できたと自負していますが、皆様の感想はいかがだったでしょうか?

夢を実現することには、多くのリスクが伴います。しかし実現する行為はその時にしか出来ない貴重なことであり、そのすべてが次へと歩む糧となり、人生のかけがえのない宝物だと考えます。
費やした時間と努力は形を変えて必ず花開く時がくる。その気持ちを心新たに、これからも様々なことに挑戦し続けてまいります。

今後も、皆様の心に響く舞台ができるよう日々精進いたします。

最後に、すべての出演者ならびにスタッフ、お手伝いしてくださった方々、そして本公演にお越しいただいたお客様に改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

依田由利子(脚色構成およびメルチェの母役)


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相変わらず、オーラを感じさせてくれるフラメンコを披露してくださった依田先生
ありがとうございました。そして、お疲れさまでした!

文責:田口


2019ニューイヤー公演 白鳥〜HAKUCHO〜を終えて

2019ニューイヤー公演 白鳥〜HAKUCHO〜の公演が無事終了いたしました。
多くの方にご来場いただき、まことにありがとうございます。
今回の公演は昼夜入替制のため、出演者はもちろんスタッフも朝からフル稼働で活動していましたが、終演後の皆さまの満足そうなお顔や「よかったよ!」というお声をいただけて、充実した一日となりました。

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今回の公演も、みどころがいっぱいでしたね。
フランシスコ・イダルゴとルーベン・プエルタスの2名のスペイン人ゲストダンサーの迫力のあるステップは、どのお席からでも十分堪能できたと思います。
メルチェを演じた中野華子は純粋無垢な女性でありながら、醜い嫉妬に苦しむ二面性をフラメンコで見事に表現してくれました。
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また、パキータを演じた國山一美は妖艶なダンスで皆さまを魅了したと思います。

バレエの演目で有名な四羽の白鳥のダンスでは、純白のマントンを巧みに操り、まるで本物の白鳥のような動きが印象深いものでした。
有名な宮殿でのお妃選びのシーンは、様々なテイストのダンスを依田フラメンコのダンサー総出で演じました。

演出や照明も、最後まで調整を重ね、最高のものを提供できたと思います。
特に、最後の狂気の幻影のシーンは、現実と幻影の境い目を見失い、狂気に冒されていくメルチェの心情を捉えていたのではないでしょうか。

個人的な感想としては、実力派のミュージシャンたちが奏でる伴奏が印象に残りました。特に、時に激しく、時にせつなく歌い上げるカンテは、普段フラメンコ音楽を聞きなれない者にも新鮮で魅力的なものでした。

そして、主人公メルチェの母を演じた依田由利子は、娘との関係に悩む母の苦悩を圧巻のダンスで演じきりました。役の内面を感じられるそのダンスは、まだまだ他のダンサーには到達できないものがあります。
一転して、アンコールの即興で踊ったダンスでは、軽快で陽気な一面も見せてくれましたね。

こうやって公演を振り返ると、いろいろとご紹介したいシーンが出てきてしまいます。
この感動は、実際に会場にお越しいただき、ご自分の目や耳、そして五感で感じていただいた方には共感していただけるのではないでしょうか?

依田フラメンコの次回公演は、9月に行われる「あいちトリエンナーレ」の一環である舞台公演が控えています。3年に一度開催される現代アートの祭典に参加し、国内はもちろん、国外からも多くのアートファンが押し寄せるこのイベントで、依田フラメンコのダンスをどのようにお見せしようかと、今から試行錯誤しております。
ぜひ、次回の公演も楽しみにお待ちください。

文責:田口