「Before～Afterファイル」　としましてご紹介です。

【イオンデポジット,水垢の除去】
フェンダー、バンパー

サンルーフ

ピラー、リアフェンダー

お車が汚れる時、付着物が付く時などは、気づかぬ間に全体についていたりするものです。

お手入れ中にもお気づきになり、リフレッシュしたいなどがございましたら是非ご相談ください。
そしてリボルトのガラスコーティングをご体験くださいませ。

ハイクオリティなガラスコーティングはリボルト千葉

【ガラスコーティングショップ/リボルト千葉】
〒260-0027　千葉県千葉市中央区新田町39-8
TEL：043-215-7474　FAX：043-215-7475
http://www.revolt-chiba.com/
revolt@revolt-chiba.com

お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらから

車のボディがダメージを受けた・・・。

ダメージとはいろいろなものがあります。

傷を負ったり、色褪せたり。
そして雨シミやイオンデポジットなどがあります。
常時外気にさらされ天候の影響を受けているので環境によりそれぞれ差はあるでしょう。

しかし、実は人為的なダメージと言えることも存在します。
それは洗車時の工程です。
「洗車の最後にどうしているか」です。
これはどういうことかと言いますと、工程の中で簡単に、
①シャンプーで洗う
②流す
③拭き上げる
をこなします。
この中で③の「拭き上げる」をしない事、これが大ダメージを招くのです。

この事は、人為的なダメージであり、しかも水道水は雨水よりワルサをします。

洗ったのなら必ず③の「拭き上げる」は行いましょう。

なぜかというと、浄水でない普段使いの水道水の成分には、カルキやミネラル分が含まれます。
洗って拭かない事で、水道水の成分が車のボディの上で乾燥します。
その場所に出来るのが水道水によるイオンデポジットです。

ダメージを負ったサンルーフです。水洗いだけして拭きとらない事によるダメージです。
雨水もダメージは大きいですが、実際には水道水によるものはかなり強固なデポジットです。

もちろん洗っても取れる代物ではありません。
除去するにあたっても結構手間がかかるのが事実です。

市販のイオンデポジット除去剤などが売られています。
しかし、それを用いてボディに付いた箇所すべてを除去するにはどれだけの労力と時間がかかるでしょうか。体験済みの方も少なくはないと思います。

水道水が良くない訳ではないので、洗車の③は抜かさず最後の工程に入れましょう。

綺麗の維持が全然違ってきます。

もっといいのは、拭き上げ時にしっかりとボディを守ってくれるアイテムを使って拭き上げるといいでしょう。

ちなみに、ラディアス・リボルトグループでは、施工後にメンテナンスキットというものをお渡ししています。
オーナー様が洗車の最後に③をして頂くときに使うものです。

シュッシュッとクロスにスプレーして頂き、拭き上げるだけで防汚、撥水、紫外線軽減効果が味わえるものです。

それと一緒にシャンプーとクロスもお渡ししています。これいいですよ！

ご自身での洗車の時に、もっとクオリティを上げる方法をご利用のお客様に最後にお伝え致しております。

ご来店を心よりお待ちしております。

【ガラスコーティングショップ/リボルト千葉】
〒260-0027　千葉県千葉市中央区新田町39-8
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下地処理とは、あくまで下地です。

その次なる工程の為のものです。
そうです、コーティングを施工する前の塗装面を磨く行為となります。

コーティング剤の効果や質の高いものであれば、もちろん下地処理を行わないでコーティング施工する事もとても意味があるとも思います。

では、なぜ下地処理を行うのか。
それがリボルト・アジャストシステムの中にすべて入っています。

下の写真のように、新車であっても納車前に複雑な流通経路の道中についたシミやキズがあります。
またディーラーなどでお引き渡し前に洗車された時のキズなどが少ないながらにもついています。
なぜキズが少ない新車にも下地処理が必要かです。

もちろんキズを残したままにはしませんのでそれは処理していきます。
どうしても必要なのは見た目の美しさですから、魅力的なツヤです。
新車はピッカピカではありません。
きれいながらに塗装面がくすんだり、曇ったりしています。それを照明設備を上手く使いながら磨いてツヤを出していきます。

照明の映りかたが違ってきます。

更に大切なのがその後に施すコーティングとの密着度です。
この密着度が増す事で、コーティング後はカラーリングの表現力が上がり、ボディを守る被膜がしっかりと定着します。見た目が綺麗でも塗装面の整っていないところに一般的なコーティング剤を塗った場合はその良さはそれなりと言えるでしょう。

下地処理なしであってもコーティング効果の高いショップを選ばれると良いと思います。

経年車であるならそれぞれの環境の中で負ったダメージがあります。
塗装面を整える事はもちろん、それらの今までに負ったキズやシミをを処理し、ボディカラーの本来の良さを出す工程に7割を費やします。

先程の新車やお手入れの行き届いたお車、保管環境の良いお車の場合でもキズ、シミ、曇りと、同時にその後に施すコーティングとの密着度に重点をおいた下地処理が出来ます。
非常に対応力があるのがリボルト・アジャストシステムです。

最近の新車の塗装は仕上げが良くなり、新しい状態で下地処理をしてもあまりその効果が見られない…などと言われるディーラーの方もいますが、リボルト・アジャストシステムでの処理は断然映り込みが違います。
そのお車それぞれの状態に幅広く対応し、質の高い下地処理がこのリボルト・アジャストシステムなのです。

ハイクオリティな下地処理にハイクオリティなガラスコーティングで愛車を包んであげたいオーナー様のご予約を心よりお待ち致しております。

【ガラスコーティングショップ/リボルト千葉】
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リボルトのコーティングコースの中で紫外線軽減効果のトップコートを施さないコースはないです。
必ずこの効果をコーティングと一緒に味わえます。

ただ、味わえると言いましても紫外線軽減効果に関しては塗装面を見ていて日々観察出来るものでもありません。
ある程度の年月で以前と比較するなどもなかなかわからないと思います。
当店のホームページにも詳しい説明があり、画像もあります。

この効果はボディに施工する前のボトルに入った状態で目に見ることが出来ます。

紫外線防止と言うと耳にした事があるのが、日焼け止めなどですね。
日焼けは、紫外線(オゾン層により守られ地上には届かないUVCと地上に届いているUVBとUVAがあります)を浴びる事で肌の保護能力を失った状態での熱傷です。
これを守るために開発されたのが日焼け止めです。紫外線をまともに浴びる季節は15分で日焼けが始まるというのです。

これが人間には、(特にUVBは)皮膚ガンなどの病気を招きますが、人間以外にもUVB,UVAを浴びたものは劣化します。ひび割れたり、色褪せたりします。

それを軽減させる機能を持つ車のコーティング剤がリボルトのTOPコートです。
紫外線防止の種類は、紫外線を散乱(反射)させるものと紫外線を吸収するものがあります。

リボルトのTOPコートは紫外線を吸収し、可視光に変換します。その状態が上記の映像です。
リニューアルしその機能をもつもの(左)と、紫外線を浴びても光を放っていないほうはそれ以前のもの(右)です。

人間のお肌と一緒で大切なお車のボディも守ってあげる必要があります。

これは、UVBを吸収し熱量に変え,UVAを吸収すると緑色の可視光線に変換できます。
UVB、UBA共に吸収出来るのはリボルトのTOPコートの大きな特徴です。

他にこのような存在は見た事がありません。
処理の出来る紫外線を選ばないので他よりも効果が長いのです。

繰り返すようですが、リボルトのコーティングコースにこれを施さないコースはありません。

美観を気にされ長期間綺麗にしておきたい方、洗車を楽にしたい方、魅力的な紫外線軽減機能を持ったコーティングをしたい方などの方に全員にお勧め致します。

２層式コーティングのベースコートも格別の美観、綺麗さの保持に大きく貢献します。

是非、ガラスコーティング専門店　ラディアス・リボルトグループのリボルト千葉にご用命ください。

【ガラスコーティングショップ/リボルト千葉】
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今回は、「クロスで拭いて、洗車もしないし、下地処理しないボンネットに「TOPコート」を塗って観察してみました。

通常コーティングを完了するまでには、各工程が順番どおりに進められていくわけですが、本当に何もしないボディに（さすがに砂のじゃりじゃりだけは水を流して）、拭いて塗りこむだけというTOPコートの独壇場を作ってみました。

これはTOPコートの効果のみがわかるものです。

もちろん見てわかるように塗りこんだだけでこの効果です。しっかりコートされています。

塗りこむ前に、きちんとコーティング前の数工程をこなし、美しくなったボディにTOPコート一層のみで包み込む。
それがラディアス・リボルトグループの新車専門コース「リボルトライトNonPolish」です。
このTOPコートのみを施すことによって、ツヤを増幅させ、防汚効果も期待できます。

特記すべきは紫外線軽減効果（のちにこのBlogにてUPします）もあり、しっかりと愛車の塗装面を劣化から守るという事です。

このコース以外はすべて下地処理をしてからコーティングをします。

「リボルトライトNonPolish」は約1日間のお預かりと施工時間も短く、お値段も一番リーズナブルとなっているので愛車を新車に乗り換えられた方にとてもお勧めのコースです。

当店は完全予約制となっております。
ぜひご体験頂ければと思いますのでお気軽にお問合せくださいませ。

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車に乗ればもちろんガラスを通して周囲を確認するわけですが、

そのガラスが汚れていて両サイドや前方の視界が良くないと運転もしにくいですね。
特に雨の日や夜間は見づらくてガラスをゴシゴシ掃除した経験がある方は多いのではないでしょうか。

車のガラスは外からは雨、風、砂、ホコリなどで汚れてしまいます。
これを都度掃除する事も大変手間がかかりますし、掃除をしたのに見づらい状態であれば、どうにか楽で綺麗にならないものかと思うのではないでしょうか。

これをお勧めします！
リボルト千葉の代車にプロ仕様の「窓ガラス撥水」を施工してみました。（運転席側に施工）

まずは施工前にガラスを洗います。が、ウロコ状の水垢がありクロスで拭いても洗っても落ちません。

この水垢と以前のコート剤の残りが油膜になったものなどを下地処理しきちんと落とします。

ガラスを下地処理すると…
(運転席側)これくらい水が自然に流れ、ガラスに付いた汚れ、古い油膜等が除去されています。助手席側は雨の日や夜間は見づらい状態です。

施工後に水をかけてみました。

これなら安心ですし、視界も良好です。掃除もかなり楽になります。一般的なものと違い耐久性にも優れています。

リボルト千葉では、オールシーズンこの素晴らしいプロ仕様の窓ガラス撥水をお勧めしています。

ぜひコーティングコースとあわせてご予約されてはいかがでしょうか。

完全予約制となっております。
ご予約を心よりお待ちしています。

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