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車とバイクのガラスコーティングはリボルト千葉へ/千葉県千葉市

リボルト・アジャストシステムという下地処理

下地処理とは、あくまで下地です。

その次なる工程の為のものです。
そうです、コーティングを施工する前の塗装面を磨く行為となります。

コーティング剤の効果や質の高いものであれば、もちろん下地処理を行わないでコーティング施工する事もとても意味があるとも思います。

では、なぜ下地処理を行うのか。
それがリボルト・アジャストシステムの中にすべて入っています。

下の写真のように、新車であっても納車前に複雑な流通経路の道中についたシミやキズがあります。
またディーラーなどでお引き渡し前に洗車された時のキズなどが少ないながらにもついています。adjustsistem-2-500.jpgadjustsistem-1-500.jpg
なぜキズが少ない新車にも下地処理が必要かです。

もちろんキズを残したままにはしませんのでそれは処理していきます。
どうしても必要なのは見た目の美しさですから、魅力的なツヤです。
新車はピッカピカではありません。
きれいながらに塗装面がくすんだり、曇ったりしています。それを照明設備を上手く使いながら磨いてツヤを出していきます。

照明の映りかたが違ってきます。

更に大切なのがその後に施すコーティングとの密着度です。
この密着度が増す事で、コーティング後はカラーリングの表現力が上がり、ボディを守る被膜がしっかりと定着します。見た目が綺麗でも塗装面の整っていないところに一般的なコーティング剤を塗った場合はその良さはそれなりと言えるでしょう。

下地処理なしであってもコーティング効果の高いショップを選ばれると良いと思います。

経年車であるならそれぞれの環境の中で負ったダメージがあります。
塗装面を整える事はもちろん、それらの今までに負ったキズやシミをを処理し、ボディカラーの本来の良さを出す工程に7割を費やします。

先程の新車やお手入れの行き届いたお車、保管環境の良いお車の場合でもキズ、シミ、曇りと、同時にその後に施すコーティングとの密着度に重点をおいた下地処理が出来ます。
非常に対応力があるのがリボルト・アジャストシステムです。

最近の新車の塗装は仕上げが良くなり、新しい状態で下地処理をしてもあまりその効果が見られない…などと言われるディーラーの方もいますが、リボルト・アジャストシステムでの処理は断然映り込みが違います。
そのお車それぞれの状態に幅広く対応し、質の高い下地処理がこのリボルト・アジャストシステムなのです。


ハイクオリティな下地処理にハイクオリティなガラスコーティングで愛車を包んであげたいオーナー様のご予約を心よりお待ち致しております。

【ガラスコーティングショップ/リボルト千葉】
〒260-0027 千葉県千葉市中央区新田町39-8
TEL:043-215-7474 FAX:043-215-7475
http://www.revolt-chiba.com/
revolt@revolt-chiba.com

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