2016年09月 | 車とバイクのガラスコーティングはリボルト千葉へ/千葉県千葉市

AUDI A4のガラスコーティング

2016年09月29日 00時05分

AUDI A4(デイトナグレー)、リボルトプロのご依頼です。
ありがとうございます。

2016年式　アウディA4、デイトナグレーのご入庫です。
今回、8年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたA4です。先代のモデルと比較してエクステリアデザインがよりシャープになったと感じました。エッジの効いたラインが取り囲むように配置されているA4は、個性が引き立つ一台と言えます。
更に、新型の2.0L TFSIエンジンが2種類用意され、クワトロモデルには252PSハイパワー仕様のエンジンを搭載しています。
このエンジンは、A6やA7に搭載されているものと同一のもです。
また、A4全モデルに標準装備されている、様々な条件で作動するという予防安全技術です。
アウディのボディの状態は良好な状態でした。
ですが、独自の下地処理技術「リボルトアジャストシステム」を駆使して、ご入庫時を上回る深いツヤと輝きを与えていきます。コーティングに適した塗装面を作り出し、完全硬化型ガラス濃度100％の「リボルトプロ」を車体に覆っていきプロテクトします。「リボルトプロ」は、当グループオリジナルのコーティング剤で低分子化によって塗装面にしっかりと食い付き、コーティング被膜の耐久性が向上します。
更にトップコートでデュアルプロテクトさせる事で、紫外線軽減効果と無機物の汚れと有機物酸化汚れを防止します。

是非綺麗な状態を長く維持して頂ければと思います。

この度は、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。

ハイクオリティなガラスコーティングはリボルト千葉

【ガラスコーティングショップ/リボルト千葉】
〒260-0027　千葉県千葉市中央区新田町39-8
TEL：043-215-7474　FAX：043-215-7475
http://www.revolt-chiba.com/
revolt@revolt-chiba.com

TOYOTA ハリアーのガラスコーティング

2016年09月27日 00時00分

TOYOTA ハリアー　リボルトプロ、窓ガラス撥水全面施工、ホイールコートのご依頼です。
ありがとうございます。

2016年式トヨタハリアー、パールホワイトのご入庫です。
ご依頼頂いた車両は、ディーラー様から直接リボルト千葉にご入庫頂きました。新車という事もあり、キズなどはほぼない状態でした。しかし、当店の高輝度LED照明でボディをチェックしたところ、若干の塗装面のクスミを感じました。
そこで独自の下地処理技術「リボルトアジャストシステム」を駆使し、艶感を出す事を中心に作業を進めさせて頂きました。
下地処理を終えた時点では、とても透明感のある一段上の艶感に仕上げる事が出来ました。

リアバンパーのボディラインに刻まれた、わずかなエッジがこのフォルムを作ります。
エッジは、研磨時に非常に注意しながら磨きます。

ボディが生まれ変わったところで、この状態を維持するための「リボルトプロ」を施します。
このコーティングは、分子量が小さく塗装表面にしっかりと入り込み、コーティング被膜が取れにくいので効果が長期間維持しやすくなるという特徴があります。
また、トップコートには紫外線を軽減させる効果があるので、塗装を色褪せから守ります。

横のラインを強調したグリルもチョイスされていて、車幅を感じます。
ハリアーは、’97年に初代モデルが発表され、ラグジュアリークロスオーバーSUVという新たなジャンルを開拓したモデルでもあります。

ご家族でお使いになるご愛車なのだそうですが、一番先にハンドルを握った嬉しそうなオーナー様をお見送り致しました。
これからのご愛車と、ご家族様との楽しい思い出をたくさん作ってくださいませ。

お帰りの際にお渡しさせて頂いた、メンテナンスキットにてセオリー通りの、ボディに優しい洗車をされ、長く綺麗な状態を保って頂ければと思っています。

この度は、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。

ハイクオリティなガラスコーティングはリボルト千葉

PORSCHE ケイマンGT4のガラスコーティング

2016年09月26日 00時10分

PORSCHE ケイマンGT4　リボルトプロ、フロントガラス撥水加工のご依頼です。
ありがとうございます。

運転席側のガラス越しで目を引くステアリングは、敢えてアルカンターラが使用されているところからも、こだわりが伝わってきます。室内のドアノブは平らなベルト型で、開け閉めもスポーティな感覚をおぼえます。

当店への進入は余程のローダウンでも心配なく出来ますが、GT4のフロントの低さはスレスレでした。結果、出入りは難なく行なえました。
見た目に大袈裟に感じず、攻めを感じるそれぞれのスポイラーは、最適にダウンフォースを得るそうです。

ソリッドブラック映り込みの深さは逸品と言えます。このカラーをお選びのオーナー様は皆様同じであると思いますが、ボディを綺麗にする時には少々気合を入れてお手入れをされていると思います。
お手入れ時の気遣いとそれを乗り越えた卓越感を楽しんでおられるのではないでしょうか。
そして黒光りさせて街を走る快感も楽しみのひとつなのではないかと思います。

完全硬化型ガラス濃度100％「リボルトプロ」をボディに敷き詰め、それを覆うようにTOPコートを施します。しっかりとリボルトブランドのコーティングでプロテクト致します。

ケイマンシリーズの中では、最大の排気量でMTのみの設定がされています。カレラSゆずりのNA3.8Lはエンジン始動時のヴァン!!という排気音は風格があります。

やはりその風格にも、美観は絶対に付き物だと感じました。
メンテナンスキットをご活用になり、セオリー通りの洗車にて綺麗を維持して下さませ。

この度はご用命頂きまして誠にありがとうございました。

ハイクオリティなガラスコーティングはリボルト千葉

BMW X5の 35dのガラスコーティング

2016年09月24日 21時14分

BMW X5 35d　リボルトプロ、窓ガラス撥水加工(フル)、ホイールコーティングのご依頼です。
ありがとうございます。

X5、2016年式35ｄのご入庫です。アルピンホワイトが厚みを感じるご愛車です。
しっかりとした重厚感のあるソリッドカラーも特徴の一つではないでしょうか。

オフロードの走破性能は勿論、オンロードでの走りの良さも合わせ持つという魅力的なスペックです。駆けぬける歓びを感じられるキドニーグリルの面をかぶる一族です。

ご購入から約半年経過しており、ボディの状態に依ってはこの時点でしっかりとケアする事がとても大切になります。
ケアする事により、コンディションを良くすれば、普段の洗車も大幅に楽で綺麗に仕上がります。

施工時にしっかりと2層構造で仕上げる事で、ボディをプロテクトし、その後の経過でもっともっと被膜が定着していきます。その時の塗装面の表現がさらに良くなる性質のものです。
これは、美観維持に貢献します。
TOPコートで仕上げておりますので、紫外線軽減(UVカット)、高品位のツヤ、防汚性能を発揮します。

欧州では、クリーンディーゼル車の割合は50～60％を占めるほどの人気ぶりです。
直6気筒3.0Lから放たれる排気も、店内でのエンジン始動時、ほぼ排気ガスの立ち込めるような残留感がなく感じます。ディーゼル＝黒いススのイメージはもう薄いですね。

お渡しさせて頂きましたメンテナンスキットは、リボルトのコーティング被膜にあった成分で、お客様ご自身でも洗車時にお取扱いしやすいよう、メンテナンス用として開発されたものです。
UVカットや防汚機能など、必要な成分はしっかりと含んでおります。
海辺へお出かけされる事が多いとおっしゃるオーナー様ですが、セオリー通りの洗車をして頂き、長く綺麗な状態を維持して頂ければと思います。

この度は、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。

ハイクオリティなガラスコーティングはリボルト千葉

BMW 320i Mスポーツ

2016年09月19日 21時16分

BMW 320i Mスポーツ(F30)　リボルトプロ、窓ガラス撥水フル加工のご依頼です。
ありがとうございます。

真っ白なソリッドカラーのボディを、更に上のクオリティへと引き上げていきます。
お電話でお問合せ下さり、ご来店にてご予約頂きました。

ガラスコーティング施工後は、オーナー様にて洗車の度にお使い頂けるメンテナンスキットを差し上げております。コーティングコースのTOPコート程の密着度やプロテクト力ではありませんが、防汚性能や光沢、UVカットが得られるよう研究し、開発されています。
これいいですね!と、店頭までこれをお求めにご来店される方もいらっしゃいます。

例えば他で数か月に一回、ご自身でするメンテナンスとして、強めの汚れ除去剤などを渡された..という声も聞いた事があります。これは、せっかく施したコーティング被膜に対して引き算的な感触を覚えます。
ですが、リボルトブランドのメンテナンスリキッドは、毎回の洗車で足し算的なシステムとなっております。(硬化のベース被膜はきちんと残ったままです。)

BMWは自己修復性耐すり傷塗装がされていますが、磨く感触としては固い塗装です。それを念頭に置いて施工を進めていきます。深いキズが追いづらい事もありますが、安全に且つ出来るだけキズの角をなめらかにし、平滑に仕上げます。その辺りの加減はお任せ頂ければと思います。

高品質コーティングと言えるのは、硬化型でありながらも、曲げに追従する柔軟さを持ち合わせている事も条件の一つです。
磨きも、やりすぎずに最大限に美観を引き出すというところもBMWの耐擦り塗装に合っています。

完全硬化型「リボルトプロ」は、硬化ベースコートとTOPコート(UVカット機能)でデュアルプロテクション構造で仕上げます。

Mスポーツでエクステリアのスポーティ感と、足回りやミッションもスポーツ仕様になり、ひと味違ったドライブフィーリングを味わえるのではないでしょうか。

2014年式320i Mスポーツの「リボルトプロ」コーティングのご入庫でした。

この度は、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。

ハイクオリティなガラスコーティングはリボルト千葉

SUBARU レガシィアウトバックのガラスコーティング

2016年09月16日 14時17分

SUBARU レガシィアウトバック　リボルトプロ、窓ガラス撥水フル加工のご依頼です。
ありがとうございます。

2014年式レガシィアウトバックのご入庫です。
ご依頼頂いた車両は、青空駐車の影響か、多数の雨シミと洗車キズが見られました。独自の下地処理「リボルトアジャストシステム」を駆使し、最小限の磨きで最大限の輝きを実現させます。

新車同様の艶と透明感に回復したところに、完全硬化型ガラス濃度100％のリボルトプロを車体全体に施していきます。磨き完了時よりも、艶感がさらに増すというのも特徴です。
塗装面だけでなく、樹脂パーツ部分も施工できるメリットがあります。現在の状態よりも潤ったような色合いに変化します。
専門店のコーティングですので、効果を発揮し実感して頂けると思います。

走行性能、快適性だけでなく、アイサイトをはじめ安全性能に特に力を入れたレガシィアウトバックでした。
お帰りの際にお渡しさせて頂きましたメンテナンスキットにて、セオリー通りのボディに優しい洗車をされ、長く綺麗な状態を保って頂ければと思います。

この度は、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。

ハイクオリティなガラスコーティングはリボルト千葉

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TOYOTA カローラセダンのガラスコーティング

2016年09月13日 01時35分

TOYOTA カローラセダン　リボルトプロ、窓ガラス撥水加工のご依頼です。
ありがとうございます。

飾らない大衆車！と言ったイメージがピッタリのご愛車です。
1997年式のカローラセダンのご入庫です。

長年乗ってこられたお車ですが、ここまでくるにはカローラの優秀さがあると思います。
それはコスパの良さや、平均的で無難なデザインとスペックで所有者を困らせずに来たから？なのかもしれません。
もっとも、オーナー様のお手入れ、整備などの賜物である事は間違いありません!

さて、今回ご依頼頂いたのは、白のソリッドカラーのボディが、ほとんどツヤがなくなってしまい、少しでも美観を取り戻したいという事でご依頼頂きました。

現在のように2コートで塗装されたソリッドカラーでなく、カラー層で仕上がっている(クリアを混ぜているものもある)ものなどである場合、磨くのであれば、極めて薄い表面の汚れを取り、わずかな膜厚の中でツヤを出していく必要があります。
年式と状態に依り、もちろんリスクは高いと言えます。
ただ、それがボディに通用すれば、現状よりも美観を与えることが出来ます。

部分的に塗装面の限界であるところも見受けられますが、少しずつ挑んでいきます。

オーナー様は、「リボルトプロ」を気に入って頂いたようですし、そのコーティング被膜を作る前に清潔感とツヤを呼び込みます。
そして、ご希望の完全硬化ガラス濃度100％の「リボルトプロ」を施します。

経年車であるからこそ、当店の「リボルトプロ」をお選び頂いたと感じております。
2層構造と、UVカット機能でご愛車のスーパーホワイトⅡのボディを保護します。
コーティング被膜がなければ、直接的に塗装面にダメージを受けてしまいます。
ツヤ感だけでなく、保護力に関してもしっかりと犠牲膜の役割を果たします。

この世代のカローラには、ソリッドカラーがこのスーパーホワイトのみであり、黒の設定もない事からこれに魅力を感じていたオーナー様は多く存在したのではないでしょうか。
GTというスポーツグレードであり、19年目の今でも1.6L 165馬力、6MTすべてがとてもお気に入りであるとおっしゃったオーナー様でした。

メンテナンスシャンプー、メンテナンスリキッドにて、セオリー通りの洗車をして頂き長く綺麗な状態を維持して頂ければと思います。

この度は、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。

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TOYOTA レジアスエースのガラスコーティング

2016年09月12日 00時34分

TOYOTA レジアスエース　リボルトプロ、窓ガラス撥水加工のご依頼です。
ありがとうございます。

ご趣味であるバイクを載せても、乗車スペースは広く確保できるレジアスエースのご入庫です。
広大な移動空間であるがゆえに用途を多様化でき、時にはご家族の寝床に変わる時もあるようです。

そびえたつように当店の天井照明の近くまでルーフがありますし、このように大きい車格のお車はお手入れが大変であろうと思います。
ですがオーナー様自身でよくお手入れされていたようです。
ただ、洗車キズなどは付いてしまっていますから、深いキズは少しなめらかにし、浅いキズなどを除去する事ですすめます。

濃色のボディですが、磨きキズなどは一切残す事無く、ツヤ感仕上げで完成させます。

2009年の新車時からリボルトグループの店舗に何度かご入庫頂いておりまして、今回「リボルトプロ」を新たに施工させて頂きました。感謝しております。ありがとうございます。

完全硬化型ガラス濃度100％無溶剤の「リボルトプロ」は、ガラス特有のツヤと輝きを持つ硬化型ベースと、機能的なTOPコートのデュアルプロテクションで完成させて頂きました。

美観が得られる理由は、整った下地とガラス被膜の透明感、光沢を与えるUVトップコートそのすべての効果によるものです。
磨くだけであったり、磨かなくとも下準備が出来ていないボディにコーティング剤を塗布するだけ、などでは叶わないものであります。

このレジアスエースという車種は、以前販売されていたハイエースレジアスとは全く別の分類で、どちらかというとハイエースバンの分類に分かれます。レジアス、と聞くと同名車種と混同しそうですが、このレジアスエースは、物を運ぶといった実用性に優れた車種に分類されます。
オーナー様のご趣味にはピッタリであり、車中泊が出来たりと存分に楽しめるご愛車でございました。

ハイルーフの横やフロントのワンポイントのステッカーも、時間が経っている事でレトロで渋い仕上がりになっていました。印象的です。

お渡しさせて頂いたメンテナンスキットにて、セオリー通りの洗車で長く綺麗な状態を維持して下さいませ。

この度は、他県よりお越し頂き、ご用命くださいまして誠にありがとうございました。

ハイクオリティなガラスコーティングはリボルト千葉

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TOYOTA エスティマアエラスのガラスコーティング

2016年09月09日 17時00分

TOYOTA エスティマ　リボルトプロ、窓ガラス撥水フル加工のご依頼です。
ありがとうございます。

TRD仕様の2015年式、アエラスのご入庫です。
車高調、エアロ、ホイールでシックなローフォルムを演出されています。
オーナー様のご依頼のきっかけは、コーティング被膜の完全一掃をされたいとの事でした。

お手入れがマメなオーナー様であれば、ご自身で磨いてコートしたいと思う方もおられると思います。
洗車キズが気になったり、汚れによってボディがくすんで来たり..そうなっても、普段の洗車だけでは美観を取り戻せなくなってしまいます。

専門店にお持ち頂ければ、優しく、そしてしっかりと研磨し、上質なコーティングでボディを守る事が出来ます。

この場合は、ボディ上でくたびれてしまった被膜が、かえってご愛車の見た目を損ねてしまっています。
劣化したそのコーティング被膜を、一見してわかるほどに剥ぎ取るように進めていきます。
パネル毎にその状態が最善で、且つ無理なく研磨されているか、確認しながら下地を作り上げていきます。

一概に硬化型コーティング!というと、どれも同じように感じるというのは相違があります。
このご愛車に施工されたのは、硬化型のガラスコーティングなのだそうですが..このように剥がされるように劣化するという事からこう読み取れます。

見解：コーティングがきちんとした密着度で定着していない。⇒力任せに磨かず、適切な下地処理が必要。
見解：剥がれるような見た目で一掃されている。⇒コーティング剤(被膜)の品質を問う事で質のいいものを選定する。

単純にそれらが解決されるだけでも、美観を損ね、剥がれるように劣化するなどは、起こりづらいと考えます。

当店の硬化型コーティングで言えば、「リボルトプロ」という完全硬化型無溶剤ガラス濃度100％の被膜を施すコースがございます。(未塗装樹脂にも施工可能、黒く潤うように美観プラス)
「リボルトプロ」は、明らかに一皮むける様に劣化するなどが、コーティング被膜の性質上、或いは下地処理技術により、ほぼ起こりにくい現象と言えます。
経年したお車の、メンテナンスコースにおいても前述のような症状は論外です。

お時間も料金も新たにかかる事で、一番残念なのはオーナー様だと思います。

このアエラスに施工させて頂いたのは、「リボルトプロ」です。
「リボルトアジャストシステム」というリボルト独自の下地処理にて、ご対応致します。
オーナー様よりご依頼頂いた、マットブラックのエンブレム交換も、よりシックに完成いたしました。
202のツヤとエンブレムのマット感のギャップが互いを引き立てます。そのチョイスの良さも際立ちます。

新車時から、愛情を注いできたアエラスも、お渡しのメンテナンスキットにて綺麗を長く維持して頂ければと思います。

この度は、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。

ハイクオリティなガラスコーティングはリボルト千葉

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インフィニティ FX35のガラスコーティング

2016年09月03日 14時29分

インフィニティ FX35　リボルトプロ施工後のメンテナンス、窓ガラス撥水フル加工、ホイールコーティングのご依頼です。
ありがとうございます。

2011年式　FX35のご入庫です。
ご依頼頂いたご愛車は、過去に2度程「リボルトプロ」をグループ店にて施工させて頂いております。
お車の状態は、非常にお手入れが行き届いておりました。所々洗車キズがありましたが、コーティングが犠牲膜となり、幸い大きなダメージはなく除去できる状態でしたので、クリーンにさせて頂きました。
お車がダメージを負ってから対処するよりも、経済的に負担を減らす事が出来るのでメンテナンスの重要性を感じます。

メンテナンスの施工内容は、まずお車の洗浄作業をし、ボディの現状をチェックします。
中程度の研磨作業で下地を作ります。「リボルトプロ」の被膜を活かすように磨きを行うので、ツヤと輝きが復活します。紫外線を軽減させる効果のあるTOPコートを施して、しっかりとボディを守ります。

FX35は、2003年にインフィニティが北米市場へ送り出した、スポーツカーとプレミアムSUVをクロスオーバーさせたモデルです。
最近では、F1でもインフィニティブランドを目にする事があります。

お帰りの際にお渡しさせて頂いたメンテナンスキットで、セオリー通りのボディに優しい洗車をされ、長く綺麗な状態を保って頂ければと思います。

この度は、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。

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TOYOTA マークXのガラスコーティング

2016年09月01日 21時53分

TOYOTA マークX　リボルトプロ、窓ガラス撥水フル加工、ホイールコーティングのご依頼です。
ありがとうございます。

120系、初代マークXのご入庫です。
ホワイトパールのマークXに惚れ込んでいるオーナー様だけに、とても丁寧な扱いをされておられたようです。

ボンネットの再塗装後のコーティングとなり、綺麗になった状態を包み込むように「リボルトプロ」を施します。
全体的にとても清潔感のある印象でしたが、本来のホワイトパールらしい輝きやツヤ感ではなく、さらにクオリティUP出来る状態でした。

オーナー様がご愛車に注ぐお気持ちを汲み、下地処理を進めます。
コーティングの密着度と輝いた仕上がりは、下地処理に依存する部分が多くあります。
ただ単に磨いても叶うものではありませんが、専門店ではそれを叶えます。

コーティング剤は「リボルトプロ」です。下地が整ったボディにガラス濃度100％の完全硬化型コーティング被膜です。仕上がりは、ピカピカのボディに栄養を与えるようなイメージです。

TOPコートを重ねれば、2層コートの完成です。
硬化するベースコートは、下地処理後の綺麗さを閉じ込め、輝かせ、TOPコートは、防汚効果、光沢、紫外線軽減効果を与え、それぞれの役目を果たします。

お車の塗装面を守る犠牲膜は、完全硬化型の「リボルトプロ」をお奨め致します。
リボルトブランド自社開発のコーティングを取り揃えておりますので、選びやすくもあります。

完了したマークXは、「リボルトプロ」の施工完了となりました。
室内の高級感は、乗車した人がふとそれに気づくようなさりげない印象で、とても自然な完成度です。

オーナー様のお手元にお渡しさせて頂きました、メンテナンスキットをお使いになり、セオリー通りの洗車にて綺麗を維持して頂ければと思います。

この度は、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。

ハイクオリティなガラスコーティングはリボルト千葉

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