Google Map API V3を使ってみる(2)
前回に引き続き、Google Map APIについて。
今回は、マーカーを置いてみます。
1. <script> 2. $(document).ready( function(){ 3. var latlng = new google.maps.LatLng( 35.570075, 135.191917 ); 4. var map = new google.maps.Map( 5. document.getElementById('map'), 6. { 7. zoom: 14, 8. center: latlng, 9. mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP 10. } 11. ); 12. var marker = new google.maps.Marker({ 13. position: latlng, 14. map: map, 15. title: '天橋立' 16. }); 17. }); 18. </script>
12〜16行目
markerという変数に以下のオプションを設定したマーカーを生成します。
・positionは、マーカーを表示させる位置を座標で指定します。この指定は必須です。
・mapは、どの地図にマーカーを表示させるか指定します。この指定も必須です。
・titleは、マーカーにロールオーバーした時に出るツールチップ用テキストを指定します。
その他のマーカーのオプション
・animation
マーカーにアニメーションを指定します。
アニメーションには、上から落ちてくる「DROP」、ピョンピョン弾む「BOUNCE」があります。
BOUNCE
・draggable
マーカーをドラッグできる(true)かできない(false)かを指定します。
ドラッグできない(良く意味がわかんない・・・)
Google Map APIを覚えるなら
![]() | 新品価格 |
![](http://www18.a8.net/0.gif?a8mat=1ZQW8W+BB8IK2+249K+BWGDT)
コメント
コメントはありません。