最近の自動車は、樹脂パーツを使用したものが多く見受けられるようになりました。
国産車、外国車問わずに街中で良く見かけるようになりました。ボディー色を引き立たせてくれる一つの大事なパーツです。ただ一つプラスチック製であるため経年劣化で黒いパーツがどうしても白っぽくなってしまうことがあります。

当店では、その問題を解決するために樹脂パーツの部分コーティングも行っております。
部分コーティングには、リボルト・プロを施工させて頂きます。

今回は、当店の代車して使用しておりますホンダ・ZESTのグリルを施工いたしました。
平成19年式で約7年経過しており黒いグリルが白っぽくなってしまっております。

施工前の写真になります。

アッパーグリルのみ施工した写真になります。アッパーグリルとロアグリルの違いがはっきりと出ております。

最後にロアグリルまで施工し完成いたしました。

すでに白く劣化してしまっているパーツは、黒く蘇り艶を与えることができます、また新しい樹脂パーツでしたら、今後白くなることを防ぐ効果があります.

http://www.revolt-saga.com/coating/parts/

※施工受付は完全予約制となっております。ご不明点等御座いましたら、お電話またはメールにてお気軽にお問い合わせ下さい！

ガラスコーティングショップ　リボルト佐賀
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