MAZDA CX-3 リボルトプロ、窓ガラス撥水加工、ホイールコーティングのご依頼です。
ありがとうございます。

MAZDAの年次改良で追加されたバージョンの内装となっておりました。
ボディーカラーはセラミックメタリックです。これも最新の追加色となり、白に見えるほどの明るいシルバーカラーとなっています。
クリーンディーゼル車しか発売されていないCX-3、MAZDA車らしさが詰め込まれたこの一台に魅せられたオーナー様は、存分にSKYACTIVを味わえるのだと思います。

ご納車直後にお持ち込み頂きました、CX-3のセラミックメタリックの塗装面に注目すると、ご納車前に付いたスクラッチ傷や塗装のボヤケがありました。

新車のボディは完璧とは言えない事が多いのですが、とは言え、せっかくの新車のボディですので最小限の磨きで最大限のカラーの良さ、ツヤを引き出していきます。
「リボルトアジャストシステム」という独自の研磨技術でコーテング前の塗装面を1パネルずつ最適に仕上げることが出来ます。

コーティング施工に適した環境には必要不可欠な設備を導入しておりますので、新車のボディも更にクオリティを高める事が可能となります。
施工環境は、ショップ選びとして大きなポイントとなります。

新車らしい膜厚をツヤのある平滑なボディに仕上げたら「完全硬化型ガラス濃度100％のリボルトプロ」をふんだんに塗っていきます。
低分子化により、分子を小さくする事で塗装面への密着度が上がります。
その密着に依って、自然と超撥水します。これが無溶剤と言い、石油系溶剤を含まない事で酸化劣化しないので高耐久が実現します。

ベースコートの上から更に「TOPコート」を塗りこんでいきます。
機能的なTOPコートは、紫外線軽減効果や防汚効果があり、ボディを色褪せから守り汚れにくくする事に貢献します。

洗車が楽になり、綺麗に仕上がる事で実感されると思います。
きちんとしたコーティングをしなければ、段々とお手入れは大変になりますが、そこはラディアスリボルトグループの専門店にお任せください。違いがお分かり頂けると思います。

このCX-3は樹脂部分が多く使われていますので、「リボルトプロ」は硬化型でありながらも、樹脂の柔らかさに追従しパーツも守っていきます。

色々と施工店舗を迷って当店にお決めになられたと聞き、感謝と共にクオリティの高い施工ですすめさせて頂いております。

優しい洗車で、綺麗な状態を長くお楽しみ頂ければと思います。

この度は、ご用命頂きましてありがとうございました。

ハイクオリティなガラスコーティングはリボルト千葉

【ガラスコーティングショップ/リボルト千葉】
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