ストリート系フランス人デザイナーJulien Davidが、東京の神宮前に初のブティックをオープンさせた。お店の目印になるように、コンクリートに“Julien David Jingumae Shop"とデザインした。Julienが説明するには、それぞれの店舗がオリジナルの個性、雰囲気や音楽を持つことを信じているし、お客様には様々なロケーションでローカルの本物が味わえるように店舗設計していると言う。表参道や原宿といったショッピングメッカからそんなに遠くない場所に、彼は自分の部屋を作った。