発表会の感想【N様より】
2015年発表会「アルハンブラ～三人の姫と私～」出演者の感想
第一弾です！
たくさんの感想をお届けしたいと思います（＾－＾）
ソロと乳母の役を決心したのは春でした。それから苦悩の半年間。
台本を読んで…(*´・д・)エェェ～？覚えられるかなぁ〜、乳母ってどんな人？、と毎日頭の中は舞台のことばかりでした。(>_<)当日はあれこれハプニング続出で、足はガクガク、心臓はバクバク、泣きたくなりました。実はこう見えて、かなりのビビりです。そして本番はあっという間に終わりました。開演のアナウンスを聞いて、しばらくしたらフィナーレを踊ってました。（2時間半の記憶が…）
踊り、演技、どちらも反省点は多々ありますが、今の気持ちは「終わった！楽しかった！もうムリ！」です。
連日のレッスンがなくなり毎日
(@￣ρ￣@)ボ〜〜〜〜ッとしてます。
違う世界に行ってた感じです。
今回頑張れたのは皆さんのおかげです。
依田先生、舞踊団の皆さん、スタジオの皆さん、役者の皆さん、ミュージシャンの皆さん、ジョージさん、関係者の皆さんの暖かい言葉に助けられました。ホントに感謝です。
皆さん、お疲れさまでした。
本当にありがとうございました。
カディガは普通のおばさんに戻ります。
∩_∩
(_ _ )
ヽ ノ)
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