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アルテ13感想文リレー・第七走者!!

「私は今回、初めて踊らない舞台に立ちました。
最初の方は物語のストーリーも全く知らず、うまくできるかただ不安でしたが、いい足役ができるようにとにかく一瞬の出番で毎回ちょっとずつ変えて練習し、なんとかコツを掴んでいくことができました。
まわりが見えず、腰を曲げ、背中を伸ばして歩くことは想像以上に難しかったです。先生の合図と足だけをたよりに演じました。
本番では、お客さんの顔が見えなくても先生の手から緊張が伝わり、スポットライトに照らされているのがわかるだけでやっぱり緊張しましたが、終了後、いろんな人に声をかけてもらい、褒めてもらえてとても嬉しかったし、躍りで出る発表会と同じくらい達成感がありました。
本番の次の日はさすがに背中と肩と腰が痛かったですが、とっても貴重な経験をさせてもらえて本当によかったです。ありがとうございました!!
でも次の発表会は躍りで出たいです。
H・N」

今回は、馬の足役として出演してくださった、H・Nさんからの感想でした!!!
まわりがよく見えない中での出演・・・。
中々想像がつかないですね。
そんな中、馬役であったT先生と共に伝わる緊張感があったのかもしれません。
踊らない舞台、というのもとても斬新で貴重な体験になったようで、
色々な想いが伝わってくるような感想でした。


もうすぐ、今年も終わりですね^^
皆さま、今年は良い年になりましたでしょうか?
来年はもっともっと、良い年になるといいですね♪
(こんな文章を書いておりますが、まだまだ事務としておりますので、
残り僅かですが、よろしくお願いします☆)

それでは今日はこの辺で!
メガネでしたー(^ω^)/~

Posted by Yoda Flamenco

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